肩こりプログラムは対面での講座でも、オンラインでも可能です。
また同時に社員が受講するのが難しい場合はアーカイブでの視聴も可能です。
【講座内容の一例】
・肩こりになってしまう原因
・姿勢から考える肩こり予防
・肩こり対策の正しい座り方
・座ってできる肩こり対策エクササイズ
【動画や個別相談も可能】
・エクササイズ動画が23本あり一人一人に合わせたプログラム作成も可能
・肩こりに悩む人の個別オンライン相談
・チャットLINE相談
【肩こり改善プログラムの期間を選べます】
・1日での講座
・3か月、6か月、1年と長期での取り組みも可能です。
【AIによる姿勢分析も可能】
東京大学発のAI開発企業Sapeet(サピート)が開発した、最先端のAI姿勢分析システムです。最新の画像解析技術を用いたこのシステムは、お写真を数枚撮影するだけで、現在のお身体の歪みや、筋肉の固くなりやすい箇所、脂肪の付きやすい箇所を可視化します。
これら情報に当院の身体の専門家の知識を組み合わせる事で、これまでのケアからさらに踏み込んだ、お客様それぞれに合ったオーダーメイドの施術を実現いたします。
頭の重さは体重の8~13%あります。体重が50㎏の方だと約5㎏となります。
5㎏ある頭を背骨の上にある状態にすれば頭の重さを分散し、肩に負担が少なくすみます。
逆に、日常の姿勢が悪い状態でいると、筋肉に負担がかかり血行不良が起き、肩こりとなってしまいます。
肩こりのみならず、筋緊張性頭痛や腰痛の原因となってしまう場合もあります。
当協会ではエクササイズで筋肉の柔軟性や血行を良くし肩こりの軽減だけでなく、肩こりの原因となる日常姿勢やデスク環境のアドバイスを行い、予防の指導にも力を入れています。
従業員の健康を当協会オリジナルのエクササイズ「せぼねっち」をお伝えし、肩こりになりにくい体作りを目指すとともに、姿勢&デスク環境を改善し肩こりになりにくい環境作りも行います。
また、肩こりになりやすい姿勢は、ストレートネックになったり、背骨に負担をかけ自律神経のトラブルにも繋がってしまいます。
従業員のメンタル不調の原因にもなりやすい事からも姿勢改善はとても大切になってきます。
日本人は坐り時間が世界で一番長い
シドニー大学の調査(2011)によると日本は「一日の座り時間」が世界で最も長い国との結果が出ました。
調査対象20カ国の平均的な座り時間は一日300分であったのに対し、日本は一日420分と2時間も長い結果となりました。
だからこそ、座り姿勢を見直す必要と体を動かす時間を定期的に作る必要があると言えます。
2016年の厚生労働省の「男女別自覚症状の上位5つ」の結果、肩こりの悩みは男性が2位、女性が1位となりました。
肩こりは国民病と言えます。
2016年の厚生労働省の「男女別自覚症状の上位5つ」の結果、肩こりの悩みは男性が2位、女性が1位となりました。
肩こりは国民病と言えます。
2016年の厚生労働省の「男女別自覚症状の上位5つ」の結果、肩こりの悩みは男性が2位、女性が1位となりました。
肩こりは国民病と言えます。
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